クラッシックな仕上げには、欠かせないクラック塗料。 独特のひび割れ模様はオールドな雰囲気にピッタリです。 ZEST−FISHINGでは、使いやすいようチューニングしてありますので、そのままお使いになれます。 背中やベリー部などはもちろん。アイなどの周りに使ってもGOOD! アイデアしだいで、あなたのオリジナルルアーがよりグレードアップすること間違いなしです。
種類 : 第2石油類第4類 乾燥指触 : 10分〜15分 完全乾燥:6時間〜12時間(常温20度)
<クラック塗装簡単工程表> 1.下地サフェーサー・もしくは一液ウレタン吹き(2回程度) 2.#400研磨 3.ベースとなる色を吹きます。(写真はエナメルカラーのエロー)下記販売 4.ラッカクリヤー吹き(エローの色流れ防止のため) 5 4.乾燥後、クラック塗料を吹きます。(写真はクラックブラック) 6.乾燥後、1液ウレタンもしくは2液性ウレタンクリヤー吹き 7.完成〜 <クラック塗料の注意点5つのポイント> 注意点その1:クラックカラーは専用のベースカラーが必要となります。 注意点その2:筆塗りには適しません。必ずエアブラシなどのスプレーガンなどで吹きつけそてください。 注意点その3通常のカラーリングよりたっぷり目に吹き付けると、大きくクラックし、軽く吹くと小さなクラック模様になります。 注意点その4:クラック塗料はそのまま、エアブラシで吹くことが可能ですが、口径の大きいもの(0.5以上)が使いやすいです。0.2などの口径が小さい場合は、粘度を低く(希釈)すると、吹きやすくなります。 注意点その5:クラック塗料は、クラック成分が沈殿しやすいので、よく撹拌してから作業に取り掛かってください。 注意点その6:クラック塗料を吹く際には、一気にたっぷり目に吹くように心掛けてください。 注意点その7:トップコートについて。クラック塗装後は、そのままディッピングすることはできません。 2〜3倍に希釈した、ゼスト一液ウレタンもしくは2液ウレタンで色止めをしたのち、ディッピングを行なってください。 また、その際に密着剤を使用するとより塗装面が、剥離しずらくなります。 <背中やお腹にクラック塗装を施す場合> 背中やお腹部分の塗装は、通常最後に塗装する方法がセオリーですが、クラック塗料は、ある程度多く吹付けないとその効果を発揮しないので、あえて最初に塗装してしまうほうがキレイに塗装できる場合があります。なぜかというと塗料を多く吹付けた際の塗料の飛びがクラック塗料の場合、とても出やすいのです。グラデーションなどを多用するルアーの場合、仕上がりに影響が出やすくなってしまいます。そこで、先にクラックさせてしまい。飛び散ったクラックをボディ」側面の塗装の際に隠してしまった方が、案外早くキレイに塗装できるかも・・。グラデーションはクラックではない塗料で仕上げてやれば塗出量も調整でき、きれいに仕上げることができます。一般的な使い方とは、あえて違う方法ですが柔軟な発想で塗装するといいかも! <スポットやアイ周りなど、部分的にクラック塗装する場合> フロッグやパロットなどで同じみなスポット模様や、グラスアイなど使用する際の目の周りなど、部分的に塗装する場合は、マスキングして塗装するとキレイにできます。先に説明したように、グラデーションを作るのが難しい塗料なので、チョット手間がかかりますが、マスキングすると仕上がりがきれいです。マスキングテープなどに、パンチやポンチで穴を開けてやれば簡単にスポットマスキングの出来上がりです。お試しアレ!